第22回 LCテクノプラザの写真を掲載致しました。
標記LCテクノプラザが、伊藤誠治役員(東ソー)を現地世話人として、横浜情報文化センター(神奈川県横浜市)7階の情文ホール、大会議室、小会議室で1月19日・20日の両日開催されました。
参加者による投票の結果、以下の方々(敬称略)が各部門で上位3位に選出されました(投票者総数75名)。
最上位者は来年改称して開催される第23回LC & LC/MSテクノプラザ(開催日・会場未定)において表彰致します。
2017年 1 月 21日
(公社)日本分析化学会 液体クロマトグラフィー研究懇談会 委員長
中村 洋
- ベストオーラルプレゼンテーション賞
- 第1位 31票 CO38 陰山直子(味の素)
- 第2位 14票 BO2 長江徳和(クロマニックテクノロジーズ)
- 第3位 8票 BO3 熊谷浩樹(アジレント・テクノロジー)
- ベストポスタープレゼンテーション賞
- 第1位 10票 AP11 加藤由美子(味の素)
- 第2位 9票 DP27 森脇有加(東レリサーチセンター)
- 第3位 5票 AP9 村越幹昭(島津ジーエルシー)
- 第3位 5票 AP12 髙橋さやか(帝京大学薬学部)
- 第3位 5票 BP20 松本恵子(島津製作所)
- ベストテーマ賞 A部門(前処理における諸問題)+ C部門(検出・データ解析における諸問題)+ D部門(未解決の諸問題、教育的失敗例)
- 第1位 11票 AO1 佐々木俊哉・松本真理子 *(日本ウォーターズ)
- 第2位 10票 AP12 髙橋さやか(帝京大学薬学部)
- 第3位 6票 AP9 村越幹昭(島津ジーエルシー)
- ベストテーマ賞 B部門(分離における諸問題)
- 第1位 14票 BP17 中野裕太(化学物質評価研究機構)
- 第2位 10票 BP20 松本恵子(島津製作所)
- 第3位 8票 BO2 長江徳和(クロマニックテクノロジーズ)
- ベストテーマ賞 G部門(一般テーマ)
- 第1位 14票 GP28 清水幸樹(エムエス・ソリューションズ)
- 第2位 12票 GO39 平野花奈・安田 誠 *(帝京大学薬学部)
- 第3位 10票 GP30 森田あずさ(島津製作所)
- 第3位 10票 GP35 竹澤正明(東レリサーチセンター)
【注】赤い星印(*)は、本来の講演者の急な海外出張、インフルエンザ罹患に伴う代理講演者。
主催
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(公社)日本分析化学会 液体クロマトグラフィー研究懇談会
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共催
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(公社)日本化学会、(公社)日本薬学会
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後援
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一般社団法人 日本分析機器工業会
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期日
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2017年1月19日(木)・20日(金)
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会場
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横浜情報文化センター(7Fの情文ホール及び大会議室)
住所:横浜市中区日本大通11番地 電話:045-664-3737 交通アクセス :みなとみらい線「日本大通り駅」情文センター口より直結 JR根岸線「関内駅」より徒歩10分 |
登録費
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一般6,000円
学生3,000円
当日受付にてお支払い下さい。
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情報交換会
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1月19日(木)17時30分より開催します。
参加費4,000円は当日お支払い下さい。
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横浜探訪ツアー
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1月20日(金)セッション終了後、16:15に横浜情報文化会館を出発し徒歩で横浜三塔、横浜港大桟橋、山下公園などを散策し、中華街に到着後バイキングを楽しみます。
参加費2,000円は受付時にお支払い下さい。
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講演分類
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①集中テーマ:
(A)前処理における諸問題 (B)分離における諸問題 (C)検出・データ解析における諸問題 (D)未解決の諸問題、教訓的失敗例
②一般テーマ
③LCテクノレビュー
④LC/MS基礎技術講座
⑤体験講演
⑥特別講演
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発表形式
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・口頭発表(液晶プロジェクター)
・ポスター発表(横120 cm × 縦175 cm)
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口頭発表
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質疑応答を含めて集中テーマ、一般テーマは各20分(希望によって30分まで延長可)、LCテクノレビュー、LC/MS基礎技術講座、体験講演、特別講演は各30分。
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ポスター発表
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発表者は1日目の11時までに横120 cm,縦175 cmのスペースにポスターを貼り終え,2日目の15時以降に撤去して下さい。
1日目の15時から、各自120秒以内で内容を紹介して下さい(パワーポイント使用可)。
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座長へのお願い(交渉中の方を含む)
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ご担当の講演の15分前までに,受付にお立寄り下さい。
また、講演時間を厳守して進行戴きますようお願い致します。
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LCテクノレビュー
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新技術や製品紹介のための講演枠です(1講演30分で20,000円)。
①申込講演数、②講演題目・発表者名、③連絡先(電話も)を明記し、1月10日(火)までに下記に電子メール等でお申し込み下さい。
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機器・カタログ展示
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横幅180 cm、奥行き60 cm、高さ72 cm の台を使用します。
1小間につき、機器展示は30,000円、カタログ・書籍展示は10,000円。
展示ご希望の方は、①希望する展示の種類、②申込小間数、③連絡先(電話・FAX番号も)を明記し、1月10日(火)までに電子メールでお申し込み下さい。
なお、展示申込は先着順に受付け、満小間になり次第締切ります。
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LCテクノレビュー・展示申込先
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第21回LCテクノプラザ実行委員会
E-mail:
nakamura@jsac.or.jp
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問い合わせ先
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〒141-0031 東京都品川区西五反田1-26-2 五反田サンハイツ304号
(公社)日本分析化学会 液体クロマトグラフィー研究懇談会
第22回LCテクノプラザ実行委員長 中村 洋
E-mail:
nakamura@jsac.or.jp
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1日目(1月19日、9:50-19:30)
9:20-
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午前受付(細野寛子、橘田 規、松本真理子)
会場全般(高橋 豊、榎本幹司)
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総合司会:内田丈晴(化学物質評価研究機構)
9:50-9:55
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世話人開会挨拶 伊藤誠治(東ソー)
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9:55-10:00
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実行委員長挨拶 中村 洋(東理大)
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集中テーマ(A) 前処理における諸問題
10:00-10:30
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(座長:坂 真智子)
AO1 タンパク質バイオアナリシスの諸問題と対策
(日本ウォーターズ)○佐々木俊哉 |
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集中テーマ (B) 分離における諸問題
10:30-11:00
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(座長:熊谷浩樹)
BO2 LCの常識は正しいの?①疎水性の高い逆相固定相は保持が大きい? ②逆相アルキル基は立ち上がっている,寝込んでいる?濡れている,濡れていない?
(クロマニックテクノロジーズ)○長江徳和,塚本友康 |
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11:00-11:30
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(座長:長江徳和)
BO3 逆相×逆相による2D-LCのメソッド開発
(アジレント・テクノロジー)〇熊谷浩樹 |
11:30-12:00
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(座長:望月直樹)
BO4 DOPAの配合変化により生じる化合物の誘導体化法を用いたキラル分離検討
(帝京大薬)○永村尚吾、安田 誠、福内友子、山岡法子、馬渡健一、金子希代子、中込和哉 |
12:20-
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午後受付(阿部敬子、市川進矢) 会場全般(坂 真智子、寺田明孝)
写真撮影(児玉竜二)
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集中テーマ(D)未解決の諸問題、教育的失敗例
13:00-13:30
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(座長:児島清秀)
DO5 有機化学的アプローチによるマイコトキシン分析
(横浜薬大)〇望月直樹 |
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体験講演
13:30-14:00
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(座長:三上博久)
EO6 インドにおける試薬事情
(東京化成工業)○井上剛志 |
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特別講演
14:00-15:00
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(座長:常吉俊宏)
LO7 我が国農政の基本的な課題と展開方向(仮)
(農林水産省 東海農政局 企画調整室長)〇坂 治己 |
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ポスター紹介
15:00-16:00
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(座長:内田丈晴、榎本幹司、神田武利、小林宏資、瀧内邦雄、寺田明孝)
集中テーマA 前処理における諸問題
AP8 SFE/PrepSFC-MS 切換システムの活用
(日本分光)〇寺田明孝、佐藤泰世
AP9 低濃度試料における容器への吸着と低吸着バイアルの開発
(島津ジーエルシー1、島津製作所2)○村越幹昭1、福澤興祐1、佐藤友紀1、浅川直樹2
AP10 新規固相抽出充塡剤Oasis PRiME HLBによる回収率、再現性、マトリックス効果の改善
(日本ウォーターズ1、Waters Corp. 2)○松本真理子1、Kim Haynes 2、Xin Zhang 2、Kim Haynes 2、Jonathan P. Danaceau2、Erin E. Chambers 2
AP11 高精確な分析法のためのヒト血漿中のアミノ酸安定性の把握
(味の素)○加藤由美子、大貫隆史、吉田寛朗、中山 聡
AP12 毛髪中ニコチン及びコチニン分析における前処理法の検討
(帝京大薬)〇髙橋さやか、高橋秀明、安田 誠、馬渡健一、福内友子、山岡法子、金子希代子、中込和哉
集中テーマ B 分離おける諸問題
BP13 コアシェルタイプのイオン交換型樹脂の開発とそれを用いた希少糖の溶離行動(第24報)
(女子栄養大学) 根岸由紀子、○三友俊一
BP14 表面多孔質粒子に結合したC30固定相の評価
(クロマニックテクノロジーズ)○塚本友康 長江徳和
BP15 粒子径2μm以下のコアシェル型C18および全多孔性C18の分離評価
(クロマニックテクノロジーズ)○長江徳和、塚本友康
BP16 低密度ODS修飾モノリスシリカキャピラリーカラムを用いた多成分ペプチドの分離向上の検討
(信和化工)○小林宏資、助川麻友、和田啓男
BP17 メタボロミクス・リピドミクスにおけるLC/MS/MS-メタルフリーカラムの有用性-
(化学物質評価研究機構)○中野裕太、坂牧 寛、内田丈晴
BP18 極性化合物分析における諸問題とカラム選択
(日本ウォーターズ1、Waters Corp. 2)〇朝日優介1, Bonnie A. Alden2、Thomas H. Walter2、Jacob N. Fairchild2、Babajide、Okandeji2、Jim Cook2、Daniel P. Walsh2
BP19 光照射蛍光検出HPLCによる3-ヒドロキシアントラニル酸とシンナバリン酸の分離検討
(帝京大薬)○海老塚榛華、鳥飼晃司、馬渡健一、安田 誠、福内友子、山岡法子、金子希代子、中込和哉
BP20 UHPLC/SFC自動切換によるキラル分離のメソッドスカウティング
(島津製作所)○松本恵子、寺田英敏、内方崇人、舟田康裕、山口忠行
BP21 ニコチン由来発蛍光性化合物の分離検討
(帝京大薬)〇深谷 龍、奥隅里奈、安田 誠、馬渡健一、福内友子、山岡法子、金子希代子、中込和哉
BP22 アダマンチル基を修飾した充填剤の特性と応用~極性化合物の溶離挙動~
(資生堂)○神田武利、荒井裕子、植村真樹
BP23 LC/MS、LC/MS/MSでの利便性に関する逆相クロマトグラフィー補完機能の真贋-Biphenyl官能基の有用性-
(Restek 日本支社)〇内海 貝、吉岡浩実、渡邉一夫
集中テーマ(C)検出・データ解析における諸問題
CP24 フォトダイオードアレイ検出器を用いた新たな解析手法
(島津製作所1, エーザイ2)○ 藤村大樹 1、山口忠行 1、柳沢年伸 1、堀江勘太 2、加藤 隆 2、新瀬俊太郎 2
CP25 汎用マイコンを用いたHPLC用インテグレーターの作成と評価
(病態解析研)○大塚悠一、菱沼義寛、岡橋美貴子、本庄 勉、星野忠夫
CP26 LC/MS/MS/MSにおけるペプチドのバイオアナリシスへの適用
(東レリサーチセンター)○廣川順一、櫻井 周、竹澤正明
集中テーマ(D)未解決の諸問題、教育的失敗例
DP27 糖タンパク質のO-グリコシド結合型糖鎖の解析における課題
(東レリサーチセンター)○森脇有加、太田里子
一般テーマ(G)
GP28 脱塩システムを用いたリン酸塩緩衝液条件でのオンラインLC/MS分析
(エムエス・ソリューションズ)〇清水幸樹、高橋 豊
GP29 コアシェルタイプ充填剤を用いたカラムおよびECD検出器によるAcarboseの分離分析
(城西大薬1、女子栄養大2)○鳴海祥恵1、三森秋穂1、井上 裕1、三友俊一2、根岸由紀子2、金本郁男1
GP30 マイコトキシンスクリーニングシステムによる一斉分析と判定表示方法の検討
(島津製作所)○森田あずさ、中島みのり、大垣内誠、山口忠行
GP31 高感度・高分解能MS分析における溶媒選択
(和光純薬工業)○鈴木裕樹、黒岡正治、伊藤友樹
GP32 リアルタイムPCRを用いた環境水中レジオネラ属菌の迅速検出法の開発 Ⅰ
(静岡理工科大学1、㈱東海分析化学研究所2)○水野恵里香1、都田桃華1、夏目訓良2、大場恵史2、常吉俊宏1
GP33 エチレングリコールオリゴマーのLC-MSによる分析条件の検討
(栗田工業)○榎本幹司
GP34 イオンクロマトグラフィーによる医薬品中の残留溶媒分析
(東レリサーチセンター)○杉浦啓方、大野美季、竹澤正明
GP35 LC/MS/MSを用いた定量分析における諸問題
(東レリサーチセンター)○竹澤正明
GP36 キュウリ果実の主要な内生植物ホルモンの網羅的分析
(新潟大農)○児島清秀、高田真裕香 |
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ポスター発表コアタイム
16:00-17:20
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(モジュレーター:石井直恵、伊藤誠治、細野寛子、阿部敬子、市川進矢、加藤尚志、西岡亮太、上中麻規子、大塚克弘)
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情報交換会
17:30-19:30
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(司会:岡橋美貴子、写真撮影:児玉竜二)
(1) 実行委員長挨拶
(2) 来賓挨拶
(3) 2017年液体クロマトグラフィー努力賞表彰
渡邊京子氏(島津製作所) 研究業績:Parallel LC-MSシステムの 構築と応用技術の開発
(4) 2015年度ベストーガナイザー賞表彰
児玉竜二氏(住友金属鉱山) 第285回研究懇談会(2015年3月20日、於 オルガノ株式会社本社) 討論主題:HPLC関連機器の保守・メンテナンス
(5) 第21回LCテクノプラザベストプレゼンテーション賞受賞者表彰
・ベストオーラルプレゼンテーション賞 長江徳和氏(クロマニックテクノロジーズ) ・ベストポスタープレゼンテーション賞 水越利巳氏(味の素) ・ベストテーマ賞 A部門(前処理における諸問題)+ C部門(検出・データ解析における諸問題)+ D部門(未解決の諸問題、教育的失敗例) 藤村大樹氏(島津製作所) ・ベストテーマ賞 B部門(分離における諸問題) 中野裕太氏(化学物質評価研究機構) ・ベストテーマ賞 G部門(一般テーマ) 松本恵子氏(島津製作所)
(6)ラッキーパーソン・プレゼント抽選会
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2日目(1月20日、10:00-16:05)
9:30-
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午前受付(石井直恵、望月直樹) 会場全般(加藤尚志、上中麻規子)
写真撮影(児玉竜二)
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総合司会:神山和夫(ハウス食品)
集中テーマ(c) 検出・データ解析における諸問題
10:00-10:30
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(座長:松本真理子)
CO37 2-MCPD脂肪酸エステルの間接分析法における内標準補正法の代替
(ハウス食品グループ本社)○神山和夫、宮崎絹子 |
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10:30-11:00
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(座長:神山和夫)
CO38 ジペプチドの網羅的分析
(味の素)〇陰山直子、中村美奈、新保和高、中山 聡、宮野 博 |
一般テーマ
11:00-11:30
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(座長:岡橋美貴子)
GO39 ラジカル消去作用を持つラクトフェリン由来ペプチドの探索(第2報)
(帝京大薬)〇平野花奈、高萩梨沙、安田 誠、福内友子、山岡法子、馬渡健一、金子希代子、中込和哉 |
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液体クロマトグラフィー努力賞受賞講演
11:30-12:00
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(座長:宮野 博)
HO40 Parallel LC-MSシステムの 構築と応用技術の開発
(島津製作所)〇渡邊京子 |
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特別講演
13:00-14:00
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(座長:中込和哉)
LO41 小林製薬の開発体制について~「あったらいいな」をカタチにする~
(小林製薬)〇大崎幸彦 |
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LC/MS技術講座 1
14:00-14:30
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(座長:竹澤正明)
TO42 LC/MS分析概論
(エムエス・ソリューションズ)○高橋 豊 |
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LC/MS技術講座 2
14:30-15:00
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(座長:高橋 豊)
TO43 LC/MSによる食品分析
(日本冷凍食品検査協会)○橘田 規 |
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LC/MS技術講座 3
15:00-15:30
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(座長:橘田 規)
TO44 LC/MSによる生体成分分析
(第一三共)○合田竜弥 |
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LC/MS技術講座 4
15:30-16:00
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(座長:合田竜弥)
TO45 LC/MSによる医薬品分析
(東レリサーチセンター)○竹澤正明 |
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16:00-16:05
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閉会挨拶
(中村 洋実行委員長)
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横浜探訪オプショナルツアー
16:15-
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(ツアコン:大塚克弘)
・参加希望者は氏名と所属を明記しメール(
nakamura@jsac.or.jp)でお申し込み下さい。
・参加費2,000円は受付時にお支払い下さい。
・横浜情報文化センターを出て横浜三塔、横浜港大桟橋、山下公園などを散策し中華街へ徒歩で移動。
・レストラン(品珍閣 関帝廟通り店)に到着後、飲酒組(別料金)とソフトドリンク組(ソフトドリンクバーのサービス)に分かれて着席。飲酒組はお酒飲み放題の料金として1,500円を店でツアコンにお支払い下さい。
・17:00より食べ放題(136品+季節料理4品、時間無制限)をスタート。
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LCを日常的に利用しているオペレーター,技術者の方々の情報交換,問題解決・相互交流の場として、標記LCテクノプラザを開催します。
本プラザの特色は,従来の一般講演や機器・カタログ展示に加え,現場の共通の悩みをその都度「集中テーマ」として取り上げ,実例を材料として具体的に議論することです。
問題を解決できた例,問題提起の段階でとどまっている例,これから問題になりそうな事柄などが,いずれも「集中テーマ」の対象になります。
この会の主要な目的の一つは,発表していただいた個々の問題を参加者全体の共通の認識にすることにあります。従って,未解決の問題や失敗例でも一向に構いません。
役に立つ情報であれば,いわゆるオリジナリティーには必ずしもこだわりません。
なお,本LCテクノプラザの講演者は,次年度の「液体クロマトグラフィー努力賞」の審査対象となります。
主催
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(公社)日本分析化学会液体クロマトグラフィー研究懇談会
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共催
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(公社)日本分析化学会、(公社)日本化学会、(公社)日本薬学会ほか
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後援
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(一社)日本分析機器工業会
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期日
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2017年1月19日(木)・20日(金)
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会場
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横浜情報文化センター(7Fの情文ホール及び大会議室)
住所:横浜市中区日本大通11番地
交通アクセス :みなとみらい線「日本大通り駅」情文センター口より直結
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講演募集分類
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①集中テーマ
(A)前処理における諸問題 (B)分離における諸問題 (C)検出・データ解析における諸問題 (D)未解決の諸問題,教訓的失敗例
②一般テーマ
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特別講演
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我が国農政の基本的な課題と展開方向(仮)(農林水産省 東海農政局 企画調整室長)〇坂 治己
小林製薬の開発体制について~「あったらいいな」をカタチにする~(小林製薬)大崎幸彦
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体験講演
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インドにおける試薬事情(東京化成工業)○井上剛志
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LC/MS技術講座
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LC/MS分析概論(エムエス・ソリューションズ)○高橋 豊
LC/MSによる食品分析(日本冷凍食品検査協会)○橘田 規
LC/MSによる生体成分分析(第一三共)○合田竜弥
LC/MSによる医薬品分析(東レリサーチセンター)○竹澤正明
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発表形式
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口頭発表(液晶プロジェクター),ポスター発表(横120 cm × 縦175 cm)
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講演申込方法
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講演申込は,A4判(縦に設置し横書き)に第22回LCテクノプラザ講演申込書と題記し,①申込者氏名、②勤務先,③連絡先(郵便・電話番号も),④講演分類(集中テーマの場合はA,B,C,Dの区別),⑤演題名,口頭・ポスターの区別,⑥発表者氏名(講演者に○印,ローマ字併記)を記入し,電子メールでお申し込みください。
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講演申込締切
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2016年12月16日(金)
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講演要旨締切
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2017年1月10日(月)
講演申込者は,執筆要領に従って要旨を作成し,ハードコピーを下記にお送りください。
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講演要旨執筆要領
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1.A4判白紙を縦に使用し,横 17 cm,縦 25 cmの枠内(標準は1行38字,1枚38行)にワープロで1~2枚作成してください。要旨集はA4判で作製します。
2.講演番号記入欄として,1枚目の左上隅(左8字×4行分)は空白としてください。
3.講演題目(拡大文字)を書き,1行あけて発表者の所属と氏名を書く。 所属は括弧内にまとめ,氏名にはふりがなを,また発表者の氏名の前には○印を付けてください。
4.所属・氏名の下を1行あけて,目的,実験,結果,考察などに分けて本文を書いてください。
5.2枚目は最上段から書いてください。
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登録費
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一般6,000円
学生3,000円
予約登録はしておりませんので,当日受付にてお支払いください。
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技術情報交換会
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2017年1月19日(木)18時より開催します。
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参加費
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4,000円は当日お支払いください。
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LCテクノレビュー
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新技術や製品紹介のための講演枠です(1講演30分で20,000円)。
①申込講演数,②講演題目・発表者名,③連絡先(電話も)を明記し,
2017年1月10日(月)までに下記に電子メール等でお申し込みください。
先着順。
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機器・カタログ展示
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横幅180 cm、奥行き60 cm、高さ72 cm の台を使用します。
1小間につき,機器展示は30,000円,カタログ・書籍展示は10,000円。
展示ご希望の方は,①希望する展示の種類,②申込小間数,③連絡先(電話・FAX番号も)を明記し,
2017年1月10日(月)までに電子メール等でお申し込みください。
なお,展示申込は先着順に受付け,満小間になり次第締切ります。
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講演・LCテクノレビュー・展示申込先
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第22回LCテクノプラザ実行委員会
E-mail:
nakamura@jsac.or.jp
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要旨提出先
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〒141-0031 東京都品川区西五反田1-26-2 五反田サンハイツ304号
公益社団法人日本分析化学会LC懇係
電話:03-3490-3351
E-mail:
kondankai-hp@jsac.or.jp
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